三宮の奥座敷で出会う、大人のための極上和食体験
神戸三宮にひっそりと佇む隠れ家和食「緩緩(かんかん)」。初めて訪れる方は「え、ここにお店があるの?」と戸惑うかもしれませんが、その分かりにくさこそが、このお店の魅力。細い路地の奥にひっそりと暖簾を掲げる姿は、まるで秘密の隠れ家を見つけたようなワクワク感を与えてくれます。店内は木目を活かした温かみのある雰囲気で、カウンター席、テーブル席、そしてお座敷席と多様な選択肢があり、どんなシーンでも落ち着いて食事が楽しめます。いつも賑わっているのは、一度訪れたら忘れられない、感動的な料理と温かいおもてなしがあるから。三宮の喧騒を忘れさせてくれる、大人だけの特別な時間を「緩緩」で過ごしてみてはいかがでしょうか?
旬の恵みを凝縮!「緩緩」のこだわり食材
「緩緩」の料理は、その時期一番美味しい旬の食材へのこだわりが半端ありません。店主自らが厳選した新鮮な野菜や魚介は、まさに身体が喜ぶ逸品ばかり。特に、目の前の水槽で泳ぐ鰻は、このお店のスペシャリテの一つ。おすすめメニューには鰻料理が並ぶことも多く、その鮮度と調理法への自信が伺えます。また、その日の仕入れによって変わる旬のおすすめは、訪れるたびに新しい発見と感動を与えてくれます。例えば、脂の乗ったサワラの香ばしい焼き物や、口の中でとろけるような白子の天ぷら、ぷりぷりのカキフライなど、どれも素材の味を最大限に引き出した、匠の技が光る逸品揃いです。


心もお腹も満たす!「緩緩」の和食ラインナップ
「緩緩」の魅力は、旬の食材だけではありません。定番の和食メニューも、一つ一つに店主のこだわりと愛情が詰まっています。例えば、ふっくらと優しい味わいのだし巻き卵や、ひねどりポン酢のように噛むほどに旨みが溢れる一品は、お酒との相性も抜群です。また、寒い季節には、心まで温まるかき鍋や、はもと松茸の土瓶蒸しなど、四季折々の味覚を存分に堪能できます。特に、付き出しで出てくる粕汁は、もはや一品料理レベルの美味しさで、これを目当てに訪れるリピーターもいるほど。定番から旬の味まで、何度訪れても飽きさせない豊富なラインナップが、「緩緩」の大きな魅力です。
驚きのコストパフォーマンス!「緩緩」で味わう贅沢
「緩緩」の料理は、そのクオリティからは想像できないほどリーズナブルな価格で提供されています。これほどの上質な和食を、この価格で楽しめるお店は、三宮でもなかなかありません。例えば、肉厚に切られたお刺身は、口の中で噛みしめるたびに満足感が溢れ、食べ応えも抜群。身がぎっしり詰まった毛ガニも、驚くほどの食べごたえです。〆には、さっぱりとした大根おろしが乗った蕎麦で、心ゆくまで料理を堪能できます。美味しい料理とお酒を心ゆくまで楽しんでも、お財布に優しいのが「緩緩」の嬉しいポイント。価格以上の満足感が得られること間違いなしです。


大将の人柄が光る!温かいおもてなし空間
「緩緩」の魅力は、料理だけではありません。店主をはじめとするスタッフの皆さんの温かい接客も、このお店を特別な場所にする要素の一つです。初めての来店でも、気さくに話しかけてくれる大将の人柄は、お客様を和ませ、心地よい時間を提供してくれます。今日のおすすめ料理を丁寧に説明してくれたり、お酒の好みに合わせてアドバイスをくれたりと、一人ひとりに寄り添ったおもてなしが、訪れる人を笑顔にします。落ち着いた雰囲気の中で、ゆったりと食事を楽しみながら、大将との会話も楽しめるのは、カウンター席ならではの醍醐味。居心地の良さから、ついつい長居してしまうお客様も多いようです。
営業時間 | 月・火・水・木・金・土 17:00 – 00:00 L.O. 23:00 日 定休日 |
住所 | 兵庫県神戸市中央区中山手通1-9-18 小田ビルI 1F |
最寄駅 | JR/阪急三宮駅 徒歩5分 三宮駅(神戸市営)から206m |
支払い | カード不可 電子マネー不可 QRコード決済不可 |
駐車場 | 無 |
電話番号 | 078-393-1173 |
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